VSフェンリル仮プレイング

○陣形
私の立ち位置は左翼・右翼・中央の三陣の内、中央の後衛。
各種魔弾や魔弾の射手でフェンリル達を広域殲滅→射撃する砲台のお仕事。

○作戦
攻撃開始前にみんなで強化してから作戦に臨むよ！
私の場合は魔弾の射手。
作戦が始まったらお付き2体とフェンリルに隕石の魔弾。
この時、お付き以外を巻き込まない様に注意。
お付きを倒す事が出来たら、蒼の魔弾主体の攻撃に変更。
蒼の魔弾が無くなったら隕石の魔弾にシフト、両者ともに無くなった場合はマジカルロッドによる射撃攻撃。さらに、体力に余裕がある場合は中衛などに空いた穴を塞いでおく。
前衛には出ない事とする。

○撤退条件
撤退条件は12人以上の戦闘不能。
この場合は速やかにマリーアを先頭として戦場から離脱する事。
離脱の優先順位は重傷者・サポートの方々＞使役使い等の体力の低い者＞前衛職等の体力の高い者とする。
また、使役ゴースト達は最優先で殿に使用する。

後衛の楽な位置に置いてもらってるわけだから、こういう時はきっちり重傷者の回収なりフェンリルの陽動なりしなくちゃね。
私は最低でも使役使いさん達が逃げ切るまでは時間稼ぎをする必要がありそうだ。
重傷だったら素直に担がれて逃げるよ。
自分が死ぬのはともかく回り哀しませるのは御免だ。

○マリーアの行動
マリーアちゃんには中央最後部で回復支援してもらうのね。
撤退する場合は、反転して戦闘になってもらって、本業能力で退路を確保してもらうのね。

サンタの待つ、ペチカな夜を 仮プレ

壱ちゃん（b72251）に誘われた私。
な、なんだか小学生の遠足みたいな気分で前の日寝れそうにないのだけど。
初めてのモーラット捕獲依頼、頑張るんだよ！

○モラ捕獲
私はクッキーを使っておびき寄せてみるんだよ！
でも可愛い物好きだから、モラがクッキー齧ってたら見惚れて逃げられちゃうかも。
そしたら頑張って追いかければいいのかな？
ともあれ、無事捕まえたら是非もふもふしたいね！
白くてやわっこそうで暖かそうだもの。

○リース作り
手先はそこそこ器用な方だから自分で作ってみようかな。
シンプルイズベストという事で普通に普通なリースを作るよ。
西洋柊と赤と緑のリボンと鈴と宿木を使って作るよ。
回りで困ってる子がいたらちょこちょこ手伝ってみるんだよ。
皆、綺麗なリースが出来上がるといいね！

○夜をのんびり過ごす
大きな暖炉のあるペンションだなんて冬の風情があるよね。
残りのクッキーとかを持ち出して、みんなとおしゃべりしようかな。
ぽかぽかするココアや紅茶、ホットミルクなんか飲みながら、のんびりまったりするのだ。
仲良くお話できるかな？
折角だから皆とお友達になりたいもんね！
お誘いしてくれた壱ちゃんにお礼いって、スフレちゃん可愛がってー……やりたい事いっぱいで困っちゃうんだよ！
まぁ、皆が幸せに楽しく過ごせればいいね。

「壱、今日は誘ってくれてありがとうね？」
「ふふー、可愛い子じゃ、撫でて進ぜよう！」
「今日は楽しかったね、おやすみなさい♪」

モラ依頼初めてだから要領わかんね。
取り合えず頑張ってくるんだじぇ！

セッションリプレイ～晴れ姿と涙雨～

～前書き～

新たな門出を迎えて数日後、恐らく誰もが羽を伸ばす寝正月の頃。
本来なら学校などある筈がなく、閑散とした銀誓館学園校内。
あるいは、いつもと違うが故に長く見えてしまう寂しげな廊下。
そして、机だけが並んだ静かな教室を、賑わす影が七つあった。
その大きさも性別もちぐはぐばらばらな七つは、傍から見れば共通点を見出せない。
そんな彼らにある一つの大きな符号。
それは、『能力者』である、ということ。
これは、降り注ぐ銀の雨、Silver Rain の一つの断片。
異形と戦う者達の物語である。

注：色々脚色されたりしています、又、背後の文章力は皆無です。
それを了承した上でお読みください。
苦情は受け付けません、誤字脱字はお知らせくださいませ。偽MSより。

ログ３

ラストー

ログ２

つづきです～