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このブログは『TW2 Silver rain』の神谷崎刹那、及びその背後が書いている日記です。
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プロフィール
HN:
神谷崎刹那
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1993/02/10
職業:
中学生
趣味:
読書、家事全般
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ラストー

GM: ーーーーチャプター2  地獄の決戦
GM: 2人の居た建物から程なく離れた中央公園
GM: そこに、敵は居た
GM: 瘴気を纏った大量のゾンビ
GM: そして、強烈な瘴気を放つ鎧武者
GM: その鎧武者の刀には 真新しい血がべっとりと付いています
神谷崎・刹那: 「うっわー、なんかいろいろあうとーな気配むんむん」(汗
浅神・鈴: 「あの血は…もしかして!?」
冴神・駿介: 「ま、やるしかねぇだろ。あんなんがいたらこっちもまともに動けねぇ。」
形代・鈴音: (その血を見て)「……貴方を、滅ぼす。この銀髪が瞳と同じ紅に染まるまで、止まらない……」
神谷崎・刹那: 「相対した以上は、見敵必殺!」
冴神・駿介: 「ああ、生きて帰れるとは思うなよ…なんて、もう死んでるか。」
*server*: GMメモが更新されました
GM: ギリギリ瘴気の王から攻撃開始です では戦闘開始
GM: 「ガァァァァァ!!!」刀を振り回して攻撃力を高めました
    【リ】(No.19)
*server*: GMメモが更新されました
冴神・駿介: 「太刀筋がなっちゃいねぇ……矯正してやろうか。」
浅神・鈴: 攻撃力が上がるのはいやらしいけど、攻撃がこなかったのはラッキー
GM: では鈴音さんから
シンディ・ワイズマン: ブレイクしてあげれば問題はないです。
神谷崎・刹那: 「JCくれればブレイクできるのになー」
シンディ・ワイズマン: 術式なら、ねw>JC
シンディ・ワイズマン: あ、そうか。術式じゃんラッキー。
神谷崎・刹那: 術式か、改奥義だね)
浅神・鈴: BSなら任せて(眠り、足止め、ブレイク
神谷崎・刹那: BSのスペシャリストはかくし芸が結界で…すごいな)
*server*: GMメモが更新されました
形代・鈴音: 「ふうぅぅぅ……」呼吸を整えて、キッと瘴気の王を見据えると、全身が白い燐光に包まれる。白燐奏甲。《荘厳》
    【P】神秘1 (No.56)
形代・鈴音: 自己強化
*server*: GMメモが更新されました
GM: ついでに毒ダメージも無効化ですね
形代・鈴音: はい
*server*: GMメモが更新されました
GM: 続いて冴神さん
形代・鈴音: あ、調整で引いておきます
神谷崎・刹那: ゾンビうじゃうじゃやねー、4列ははじめてみた)
GM: 本気で殺す気なので
GM: >4列
冴神・駿介: 「さて、天啓だ。お前はここでくたばる…なんてな、頼むぜ相棒。」…と長剣に黒燐蟲を纏わせ。黒燐奏甲だ。
    【P】神秘1 (No.33)
GM: 次、刹那さん
神谷崎・刹那: ゾンビ消しといた方が良い??
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: 3枚引くね~
浅神・鈴: 後ろの二人が範囲攻撃するから、そこは大丈夫
シンディ・ワイズマン: 出来ればゾンビを掃除できるだけ掃除してから強化しないと、手数で絶対命中されまくりますよ?
シンディ・ワイズマン: (私の、見切りがないと単独では殺しきれないので……)
神谷崎・刹那: またガードきたorz
形代・鈴音: 生き残っても、私は好都合。一撃でしとめた上に毒ダメージを吸収で無効化できる
浅神・鈴: シンディ、この手番で自己強化できるならそれでもいいよ
浅神・鈴: (こっちは見切りがある
神谷崎・刹那: njya
神谷崎・刹那: んじゃ射手で術功あげるね
神谷崎・刹那: 「お願い、消えて??」(お願い)
    【P】気魄3 (No.9)
GM: ではシンディさん
神谷崎・刹那: 手札調整で終了
*server*: GMメモが更新されました
シンディ・ワイズマン: んー……ちょっと待ってくださいね。
*server*: GMメモが更新されました
シンディ・ワイズマン: オッケー、ではサイコフィールド先に行きましょう。
シンディ・ワイズマン: で、運命の糸3つまずは。
シンディ・ワイズマン: うむ、ラッキー2枚……まあいいや。
形代・鈴音: いいなー(←追撃仕様
冴神・駿介: この状況でガードアップはでかいな。
シンディ・ワイズマン: 「臭い空気を漂わせてるんじゃないワヨ!」と『嫌悪』で、全員に回復38とガードアップ。
シンディ・ワイズマン:
    【P】気魄1 (No.13)
シンディ・ワイズマン: すみません、カード出し忘れ^^;
GM: りょかい
シンディ・ワイズマン: ついでに、ラッキーのない人でかつガードもない人、いましたら手をあげて?
シンディ・ワイズマン: (手札調整の前に宿命連携でラッキー一枚送り込もうかどうしようか)
浅神・鈴: 助けがあるからなんとか
*server*: GMメモが更新されました
冴神・駿介: 問題ない、両方揃った。
形代・鈴音: 何とか出来ます
シンディ・ワイズマン: オッケー、ではやめましょう。さすがに糸5は出来れば取っておきたい……。
GM: では鈴さん
浅神・鈴: だね
シンディ・ワイズマン: ん、手札調整終了です。
浅神・鈴: やることは決まってる不浄汚濁陣使用「壁が厚いことはお見通しだよ!」(主に前回より
    【P】術式1 (No.25)
GM: では全体に毒付加ですね
浅神・鈴: で、ここで見切り追加
    【E】見切り (No.11)
GM: A~Dまでが毒にかかりました
GM: ぎゃー
シンディ・ワイズマン: これでまず4つ。
*server*: GMメモが更新されました
形代・鈴音: これで決まりですね。4体瞬殺とはお見事
GM: 実はゾンビ、幸運回避無いんですよね
神谷崎・刹那: お見事です!
*server*: GMメモが更新されました
浅神・鈴: 「っ」(Vサイン)
GM: ごっそり減りましたねぇ
冴神・駿介: ん、だな。いいとこに見切りがまわった。
浅神・鈴: 2枚引きます
GM: で、ゾンビの攻撃
    【リ】(No.7)
    【リ】(No.13)
    【リ】(No.5)
    【リ】(No.2)
GM: シンディさんに1体駿介さんに2体鈴音さんに1体 噛み付いてきました
シンディ・ワイズマン: ちょっと待った。一列につき2体ですよね?そして列どうしの間は10m距離。つまり、噛み付きだけのゾンビでは、攻撃できるのは1列目の2体だけでは……?
冴神・駿介: ん、だな。
神谷崎・刹那: うみゅ、そうなるねん
GM: でしたねorzごめんなさい
神谷崎・刹那: ガードないならいってねー
GM: シンディさんと駿介さんに噛み付きで50ダメージ
シンディ・ワイズマン: 相変わらずガードなし、こんちくしょー!w
シンディ・ワイズマン: と言うわけでもらっておくしかないかな?
冴神・駿介: ん、了解。「噛み合わせが悪かったな…ダメージ通せるもんなら通してみろっ。」
    【E】ガード (No.5)
神谷崎・刹那: 「完璧なノーダメージを目指しましょう」射手を2個削ってシンディのダメ無効ね
    【E】相殺 (No.48)
GM: シンディさんのみになりますね
シンディ・ワイズマン: 「Thanks,friend!」>刹那さん
GM: って援護……
シンディ・ワイズマン: と言うわけでノーダメ。
浅神・鈴: ナイス!
神谷崎・刹那: だって手札にガード計3枚あるし、捨てたのは無印だし
GM: で、鎧の攻撃
GM: 「ギシャァァァァ!!!」剣圧を飛ばして切り刻んできました
    【リ】(No.12)
GM: 全員対象200ダメ
    【リ】(No.3)
    【リ】(No.20)
    【リ】(No.8)
    【リ】(No.6)
    【リ】(No.9)
神谷崎・刹那: 「やっべ、にげようかなぁ……」(逃げ腰)
    【E】ガード (No.6)
冴神・駿介: んあ、糸使える?
シンディ・ワイズマン: 幸運回避、ありですよね?>直線攻撃
GM: 糸使えますよ
冴神・駿介: じゃあ三点。
GM: 幸運回避ありです
神谷崎・刹那: 糸使えるなら使っとく!
浅神・鈴: ラッキーもガードも無い人?助け飛ばすよ
神谷崎・刹那: 3枚引くね
形代・鈴音: 「怯えず、前を見れば……見えた!」《勇気》
    【E】幸運の助け (No.47)
神谷崎・刹那: ラッキー2枚きたwww
浅神・鈴: おめでとうw
浅神・鈴: まずは3枚引く!
神谷崎・刹那: 「遺言はきまった??」(遺言)
    【E】Lucky! (No.37)
シンディ・ワイズマン: 「動きが見え見えダヨ!」と『冷静』
    【E】Lucky! (No.21)
形代・鈴音: これで糸6。もったいなかったけど深手負うよりはマシ
冴神・駿介: 「やっぱり太刀筋がなっちゃいねぇ……信念ある俺の太刀筋見習えってんだ。」
    【E】Lucky! (No.12)
シンディ・ワイズマン: (次のターン、私までに残り4体張り倒してくれれば超魔氷をボスに叩き込みます)
浅神・鈴: 「くっ」お札を大量にばら撒いてで衝撃はを止めます(制止?
    【E】幸運の助け (No.54)
GM: では全員回避
*server*: [error]操作を元に戻すことができませんでした
神谷崎・刹那: 範囲は駿介持ってるから駿介だのみね)
GM: 足場が悪い中、必死の思いで回避に成功する一同
冴神・駿介: ん…一体確実に潰してくれるか…あとは掃除する。
GM: では鈴音さんから
神谷崎・刹那: 私の前に居なければ呪殺符奥義か雷魔弾改かをぶち込むよ)
浅神・鈴: 手元に改ジャストが(ぇ
シンディ・ワイズマン: (で、そこに術式ジャスト乗せられます)
形代・鈴音: 「疾っ!」気魄通常攻撃。ゾンビの胸板を拳一発で貫き、ついでに毒ダメージも吸収で無効化
    【P】気魄3 (No.8)
シンディ・ワイズマン: あ、そこに改ジャストあるなら任せたいw
形代・鈴音: 《熱血》で。
神谷崎・刹那: いっけー♪
*server*: GMメモが更新されました
GM: 見事に1体消し飛びました
*server*: GMメモが更新されました
GM: つづいて駿介さん
冴神・駿介: さて、暴走黒燐弾、糸三点使用。
GM: ……あ、下手するとゴースト全滅か?
GM: ボス以外消し飛びそう……
浅神・鈴: 黒燐弾だからGW消し飛ぶよね、出れば
形代・鈴音: 下手しなくてもボス以外全滅。回避不能だし。
冴神・駿介: 「伊達や酔狂で戦ってるわけじゃねぇんだ、さっさと済ませるぞ。」ボス以外の三体選択で。
    【P】気魄1 (No.43)
シンディ・ワイズマン: と言うか、ダメージ的に確定。
神谷崎・刹那: うぃうぃ)
GM: 一瞬の一撃によりゾンビは跡形も無く消滅しました
神谷崎・刹那: さすがー♪
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: んじゃわたしかー
神谷崎・刹那:
    【E】奮起 (No.35)
浅神・鈴: GJ
神谷崎・刹那: 2枚引くね
シンディ・ワイズマン: ブレイクー♪
シンディ・ワイズマン: 「やるジャナイ、駿介!」
神谷崎・刹那: 雷の魔弾改をぶちこんでやる!
冴神・駿介: 「…ま、これも覚悟を決めたからよ。守りたいものをなくさねぇ様に、くたばって泣かせねぇ様に。」
神谷崎・刹那: 「死にたい??YesかはいかOuiかJaでお答えください♪」
    【P】術式1 (No.49)
シンディ・ワイズマン: 改ジャストあるなら任せたいです。次、猛攻捨てなくて済みますから……。
浅神・鈴: ここはこのまま「元凶は貴様か!」
    【E】《全能》改、奥義ジャスト (No.46)
GM: 154+マヒ……
浅神・鈴: シンディ
神谷崎・刹那: 打ち抜け天雷♪ピ○チュウの十万ボルトー(ぁ
*server*: GMメモが更新されました
浅神・鈴: ちょっと相談なんだけど眠らせた方がいいかな?
浅神・鈴: コンビネーションで先に動けるからそこを相談しようかなと
GM: 「グガァァァァァ!」痺れて苦しんでいます
神谷崎・刹那: 眠らせるならさきシンディが動くべき??
シンディ・ワイズマン: あ、それでしたらそちらが後のほうがいいですね。私、殴るつもりですから>眠り解ける
冴神・駿介: 殴ればどうせ動くだろう。そうなるな。
GM: というよりも、シンディさんが先ですが
浅神・鈴: うん、だから先に動いていたいの入れるか
浅神・鈴: 眠らせるために普通に行動するかをね
神谷崎・刹那: 次呪殺奥義うちこめるよー、封印活性あるし)
シンディ・ワイズマン: まあ、眠らせればいいんじゃないでしょうか?マヒは超じゃないので幸運度で解ける可能性高いですし。
冴神・駿介: 超眠りだろう…あったほうがいい。まずラッキー二枚はねぇよ。
浅神・鈴: 了解!
神谷崎・刹那: それに4を使わせれば儲け物~
GM: まあ4は使っても問題ない……何せ2の方が総ダメージ高いんで(ぁ
GM: というわけでシンディさんですが
神谷崎・刹那: ブレイクしたから気+40はなくなるはず
浅神・鈴: 痛いよねぇって、GMブレイク忘れてるよー
GM: あー
GM: まあいいや
*server*: GMメモが更新されました
シンディ・ワイズマン: では、あらためまして。「教えてアゲル、誰を敵にしたのか!」と氷の吐息。超魔氷どうぞ。ダメージは120.
シンディ・ワイズマン:
    【P】気魄1 (No.45)
冴神・駿介: ん、神秘神秘
神谷崎・刹那: 「可愛いは正義」(口癖)
    【E】《神秘》ジャストアタック (No.4)
浅神・鈴: ここにクロアビ乗ります?
GM: いえ、JA入ったので無理
浅神・鈴: 了解!
冴神・駿介: クロスの扱いはJCだから。
神谷崎・刹那: JCあるとのらない、あー、私引っ込めたほうが力高いね
形代・鈴音: シンディさん、吐息は神秘ですよ
シンディ・ワイズマン: あ、ちょい待ってください。
GM: 詠唱変化だろうね
冴神・駿介: なるほど。
神谷崎・刹那: 鈴、クロスアビ出してー、そのほうがでかい
GM: ?
浅神・鈴: CAは他の人にも乗るからまわすよ?
神谷崎・刹那: うい、んじゃ了解して
神谷崎・刹那:
    【E】《神秘》ジャストアタック (No.4)
シンディ・ワイズマン: 間違えました、出すの^^; 「友人への誠、それを私ハ通して見セル!」
    【P】神秘2 (No.30)
シンディ・ワイズマン:
    【E】猛攻 (No.44)
シンディ・ワイズマン: こいつもさらにおまけ!JCkじゃないから!
神谷崎・刹那: 171??
GM: 「ギャァァァァァ」氷の激痛が走っているようです
形代・鈴音: 更に超魔氷
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: 超魔氷マヒ、いやだねw)
形代・鈴音: もうGM涙目ものです
神谷崎・刹那: これで足止め眠り毒でも入ったひにゃ笑うな
神谷崎・刹那: そして刹那より前に背後のHPが…/ぁ)
浅神・鈴: どれがお好み?<毒、足止め、眠り(ぁ
GM: ……早めに終わらせないと
GM: 次、鈴さん
浅神・鈴: とりあえず、糸3使用
*server*: ロールカードがシャッフルされました
浅神・鈴: シャッフルプリーズ
シンディ・ワイズマン: 手札調整忘れてました。
GM: シンディさん手札の補充を
シンディ・ワイズマン: ほ、ようやくガードきた!今度はラッキーないけど!w
浅神・鈴: また、見切りがきた(ぽそ
神谷崎・刹那: 誰だクリティカル持ってるの~w(ぇぁ
浅神・鈴: まずはエフェクト詠唱変化
浅神・鈴:
    【E】詠唱変化 (No.39)
形代・鈴音: 私だ!(何
神谷崎・刹那: おおー)
神谷崎・刹那: Ini高いw)
浅神・鈴: 導眠符使用「ここは眠らせるべきだよね」(気配り
    【E】なし (No.32)
浅神・鈴:
    【P】神秘1 (No.32)
浅神・鈴: まちがえたw
神谷崎・刹那: 詠唱変化だからあってたんじゃないの??
形代・鈴音: 一応、幸運度チェックどうぞG<M
浅神・鈴: どっちもEで出しちゃったの
神谷崎・刹那: 超眠り超魔氷マヒだね
神谷崎・刹那: あ、そかー>鈴
形代・鈴音: チェックで回避はできますよ
GM: チェック失敗
    【リ】(No.2)
    【リ】(No.18)
    【リ】(No.10)
シンディ・ワイズマン: そう言えば、最初が敵で最後が鈴さんなら、うまく行けば眠りと殴りの永久コンボ可能?w
形代・鈴音: ご愁傷様です
浅神・鈴: 悪夢爆弾とは違ってあたれば確実に寝るんだよね、お札は
神谷崎・刹那: お見事、マヒすら残る
GM: で、ボスのターン
GM: 起きたうえに全部解除
    【リ】(No.1)
    【リ】(No.17)
    【リ】(No.4)
シンディ・ワイズマン: げー、最悪。
*server*: GMメモが更新されました
形代・鈴音: 最後の意地ですね
冴神・駿介: まあ4吐かせたんだ、よしとしよう。
神谷崎・刹那: うぐぅ
神谷崎・刹那: 2-こい2-
GM: そして、衝撃波による斬り刻み攻撃
    【リ】(No.11)
神谷崎・刹那: きたーw
*server*: リードカードがシャッフルされました
神谷崎・刹那: 3枚引くねん
冴神・駿介: 同じく糸三点。
形代・鈴音: こちらも2点
神谷崎・刹那: ラッキー3枚orz
シンディ・ワイズマン: 同じく3枚引き。
神谷崎・刹那: 「ラッキーいっぱい引いてごめんなさい」(反省
    【E】Lucky! (No.38)
GM: 全員に160ダメ+出血
    【リ】(No.5)
    【リ】(No.15)
    【リ】(No.14)
    【リ】(No.16)
    【リ】(No.20)
形代・鈴音: 「無駄な動きが多い……止められる!」
    【E】ガード (No.18)
浅神・鈴: 3点使用
冴神・駿介: 「言ったろう、そんな太刀筋、俺の心眼で目を瞑ってもおさえられる。」
    【E】ガード (No.31)
浅神・鈴: きたー「意地ってのがあるかね、ボクにも」
    【E】Lucky! (No.12)
シンディ・ワイズマン: 糸さらに3使用で止め!「目をそらさなければ!」と『勇気』
    【E】幸運の助け (No.47)
浅神・鈴: 実は毒の累積ダメが地味に怖くなってる
GM: 残りHP大丈夫?
浅神・鈴: まあ、まだまだ耐えれるだろうけど
浅神・鈴: 攻撃受けるととたんに危険にw
GM: では鈴音さんから
シンディ・ワイズマン: 次のターンはまたサイコフィールド張ります?
冴神・駿介: 27通しか……まあ、毒入れても防具範囲ない。
神谷崎・刹那: ノーダメだから200残ってる
浅神・鈴: 誰かに攻撃が素で通ったらで。一撃は耐えれるから
神谷崎・刹那: 次で落とす気で行こう!
冴神・駿介: おう、あるリソース全部たたき込む。
形代・鈴音: じゃ、ここでがつんといきますか。吸血噛み付き。「これが、今の私最大の攻撃。これに賭ける!」《賭け》
    【P】気魄2 (No.4)
形代・鈴音: 更に
シンディ・ワイズマン: あ、改奥義ジャストまたこっちにありますからー。しかも手札調整で消えそうなぶんで。
神谷崎・刹那: 呪殺符奥義叩き込みます!)
形代・鈴音:
    【E】猛攻 (No.3)
    【E】クリティカルアタック (No.1)
    【E】Lucky! (No.27)
浅神・鈴: うはっ
神谷崎・刹那: 追撃付ダメでかいね~w)
シンディ・ワイズマン: すごいのが……w
冴神・駿介: ……おう。
形代・鈴音: 合計306点どうぞ
シンディ・ワイズマン: でかっ?!
GM: 「ガァァァァァ」強烈な牙の一撃を受けてよろめいている
形代・鈴音: 上手くいけば落ちた
形代・鈴音: ちっ
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: 丈夫だねw
浅神・鈴: さすがに硬い
GM: 次は駿介さん
冴神・駿介: まあ、気型だしな。
冴神・駿介: ん、獣撃拳の宣言。糸二点、反動くれ。
神谷崎・刹那: 反動で「攻撃がクリティカル」がくるとたのしい)
GM:
    【リ】(No.1)
浅神・鈴: ぎゃー、最悪だぁ
冴神・駿介: ぶっは……失敗ね。
GM: アビ宣言無効化どころか酷いのきた
神谷崎・刹那: アビ使えないじゃん<封術
神谷崎・刹那: でも無縁ほぼ関係ない
*server*: GMメモが更新されました
GM: いや、幸運の救いの恩恵が無い
神谷崎・刹那: そう、唯一それと気迫JAだけがねw
冴神・駿介: ……めしょーん。
神谷崎・刹那: うにゃ、どんまい!
冴神・駿介: 気魄JAあったのに
神谷崎・刹那: えと、宣言無効ってことはどうなるん??
浅神・鈴: 次の人だね
GM: 発動自体が失敗
冴神・駿介: 失敗だろう。
神谷崎・刹那: うぃ、んじゃわたしか
神谷崎・刹那: 糸2点使うね、これで後3
神谷崎・刹那: 封印活性呪殺符奥義
    【E】封印活性 (No.50)
浅神・鈴: 術JCがあるから飛ばすね
GM: 術はあります?
神谷崎・刹那: 「こんなこともあろうかと一枚持ってきてあります」(裏工作)
    【P】術式2 (No.52)
    【P】術式1 (No.25)
神谷崎・刹那: ガード回すために出すね)
神谷崎・刹那: みすった、こっちだ
神谷崎・刹那:
    【P】術式2 (No.21)
シンディ・ワイズマン: (ナイスガード回し
浅神・鈴: 「これで動きが止まる!」マヒるって信じてます
    【E】《術式》ジャストアタック (No.30)
形代・鈴音: ?よく考えたら、さっきの発動するのでは?ガードしたらBS受けないはず
浅神・鈴: ムリダヨw
浅神・鈴: 背後の人がドジッターーー
形代・鈴音: 受けると私もひどい事になるのでいってるんですがw
シンディ・ワイズマン: (運命反動なので、ガード瞬間が存在しなかったんです)>さっきの封術
形代・鈴音: なるほど
神谷崎・刹那: 呪殺奥義だよ~……だめ66+80+27=173だよー>玲奈
冴神・駿介: ゴメンね、緋来たが理なの
神谷崎・刹那: あ、30足して203だ
冴神・駿介: 引きたがり
GM: 「ガグゥゥゥゥゥ」まだ粘ってます
神谷崎・刹那: なんですとwwwww
GM: 次シンディさん
形代・鈴音: 「しぶとい……」
*server*: GMメモが更新されました
冴神・駿介: 「…硬いな。」
神谷崎・刹那: シンディ、終わらせちゃえ♪
シンディ・ワイズマン: あ、ちょっとお手洗いいってきます、こんな時にすみません^^;
神谷崎・刹那: いてらー)
形代・鈴音: いてらです
GM: (いってらっしゃい
浅神・鈴: いってらっしゃい
GM: (ちなみに言いましょう あとライフ50切ってます/ぁ
浅神・鈴: 堕ちるね、これはw
GM: (まあその後が怖いんですが
形代・鈴音: それならしそんじはないですね
形代・鈴音: しくじっても、まださっきと似たようなコンボが撃てる準備は整いつつありますが(何
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: もうそろそろ背後が限界な件についてOTL
浅神・鈴: また見切りが手元にあるんだよね…呪殺でダメージが150行きますよ?(ぁ
シンディ・ワイズマン: (すみません、ただいまです
浅神・鈴: おかえりー
GM: もうちょっと頑張ってー
GM: おかえり
神谷崎・刹那: おかおかー)
シンディ・ワイズマン: と言うわけで、凍りついて美しく散っていただきましょう。また吐息。
    【P】神秘1 (No.40)
形代・鈴音: オーバーキル!SATSUGAI!SATSUGAIせよ!(壊れた?
GM: 「ガァァァァァァ」氷の一撃を受けて鎧は膝をつきました
シンディ・ワイズマン: 相手の足元が崩れて足を取られる。『ドジね!これで……終わりダヨっ!』
形代・鈴音: よし
浅神・鈴: 鈴音ちゃん(汗)?
*server*: GMメモが更新されました
形代・鈴音: (気のせい、という事にしてあげてくださいな)
神谷崎・刹那: 「J'ai envie de dormir...」
冴神・駿介: …ふむ、とんだか。
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: ←毒以外のダメ0
GM: 所々穴の開いた鎧の王
冴神・駿介: 「……情けねぇ。だが生き残れただけ重畳としよう。」
GM: 「ガァァァァァ!!!」その咆哮と共に周囲の瘴気を吸い上げていきます
浅神・鈴: (ちょぉっとやな予感)
神谷崎・刹那: 「うにゃ、たのしかったぁ♪……ってなぁんかやヴぁい??」
形代・鈴音: 「!?まだ、動ける!?」
冴神・駿介: 「一難去ってまた一難…ってか?」
*server*: GMメモが更新されました
シンディ・ワイズマン: 「な、何かヤな雰囲気ヨー……?」
浅神・鈴: 「!」止めようにお札をセット
GM: 瘴気を吐きながらも未だにその体を保っている鎧王
シンディ・ワイズマン: げ!w
神谷崎・刹那: にゃんとぉぉぉっ!?<2T
GM: もう持ちそうにありませんが それでも凶悪な力と共に襲い掛かってきます
冴神・駿介: ……バカ言え。
GM: これが一番のメインだったりします
神谷崎・刹那: 「最後の大掃除、気張っていこうか!」
GM: ちなみに毒は解除されてますのでご安心を
GM: 2T目の鈴音さんまで耐えれば勝利です
浅神・鈴: 「これが最後の正念場・・・?」
冴神・駿介: 「……ま、後始末までしっかりと、か。」一応戦闘は切れるのか?
*server*: GMメモが更新されました
GM: というわけで
    【リ】(No.7)
GM: 全体に130ダメ
シンディ・ワイズマン: ここで「逃走チェック」とか言うのはナシですか?耐えられなくなるまで逃げ回るw>GM
GM: 回避不能の強烈な真空斬が全員に襲い掛かります
GM: 無理
神谷崎・刹那: 「しかし断る!」
    【E】ガード (No.52)
GM: だって周囲の足場崩落してるもん
形代・鈴音: エンチャントとかはそのまま?
GM: エンチャントは続行
GM: HPも回復してません
シンディ・ワイズマン: 「ここまで来たら、道連れなんて意地でもゴメンよ!」
    【E】ガード (No.6)
冴神・駿介: 「くっ…なめんな。通せるもんなら通してみろ。」
    【E】ガード (No.5)
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: じゅつひくいからいってぇorz
形代・鈴音: 「冗談、きつい……でも!」《悲観》
    【E】ガード (No.20)
浅神・鈴: 「く…ま、まだ大丈夫!」
    【E】ガード (No.59)
GM: では鈴音さんから
冴神・駿介: よし、はじいた。
神谷崎・刹那: 運命の救いの意味がねぇorz)
形代・鈴音: 糸2点引く
GM: ここは全力で回復した方が無難です
シンディ・ワイズマン: 気迫じゃなければなあ……痛い痛い。
シンディ・ワイズマン: マヒとか眠りは、そう言えば有効ですよね?(はた
神谷崎・刹那: ここでHP180以上なら勝利??
GM: まあ勝利かね?
神谷崎・刹那: 治癒符持っててよかった(ぐっ
形代・鈴音: 通常攻撃。「リボン……返してもらうんだ」《友情》
    【P】気魄1 (No.13)
形代・鈴音:
    【E】パワー反転 (No.53)
形代・鈴音: これで30回復
浅神・鈴: 眠らせるよ、何とかして
GM: では駿介さん
冴神・駿介: ん、とりあえず幸運度チェック。あと一回。
    【E】Lucky! (No.14)
*server*: GMメモが更新されました
シンディ・ワイズマン: 次の一撃、このまま喰らったら私は落ちるなあ……。
形代・鈴音: 大丈夫、私が助ける。手段はある。
冴神・駿介: …で、糸二点。毒を食らわば皿までってな。攻撃しかできねぇけど気攻で。
冴神・駿介: 反動くれ。
神谷崎・刹那: 鈴音が綾波さんに(ぇ
シンディ・ワイズマン: ありがとうございます、鈴音さん。ガードもラッキーも打ち止めでして……。
GM:
    【リ】(No.6)
形代・鈴音: 二人目、三人目はいませんよ?>綾波
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: ぁ、凌駕があるじゃん/ぁ)
冴神・駿介: ん、効果何だった、見れてない。
GM: 超アンチヒール
浅神・鈴: 超アンチでした
神谷崎・刹那: いみねーw
冴神・駿介: くっは……帰れ。
神谷崎・刹那: んジャ3枚引くね、糸2点のこった
冴神・駿介: とりあえず殴りかな。
    【P】気魄3 (No.11)
冴神・駿介:
    【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
神谷崎・刹那: 宣言早かったorz
GM: では刹那さん
神谷崎・刹那:
    【E】奮起 (No.35)
形代・鈴音: できればシンディさん回復してあげて欲しい。
神谷崎・刹那: 「ふふっ、かいふくー♪」治癒符をシンディに
神谷崎・刹那:
    【P】神秘1 (No.33)
    【P】神秘3 (No.34)
神谷崎・刹那:
    【E】強制召喚 (No.43)
シンディ・ワイズマン: 回復できる手札が、今自分では手元にないのです……。
浅神・鈴: ナイスっ
GM: ではシンディさん
神谷崎・刹那: シンディを76回復ね
シンディ・ワイズマン: ほ、ありがとうございます。これで何とかなりそう……。
GM: シンディさんの番です
シンディ・ワイズマン: よし、糸を1だけ使います。反動は私はここでは怖くてw
GM:
    【リ】(No.12)
形代・鈴音: フィールドを推奨。ここで回復してくれると、私無傷になれるので直撃してもなんとかなるし。
GM: 超封術
形代・鈴音: ぐは
シンディ・ワイズマン: よし、出た!再びサイコフィールド全体に。38点回復。
    【P】神秘1 (No.57)
*server*: GMメモが更新されました
GM: あ、ごめんなさい……
シンディ・ワイズマン: あ、反動の一歩手前ですよ?
形代・鈴音: おお
冴神・駿介: ……うん、みんなおめでとー。(めそっ)
浅神・鈴: HP192点…ぎりぎり生き残れる
GM: あ、ごめんなさい
GM: 鈴さん
GM: どうぞ
形代・鈴音: ここは回復に専念する方が生存のためには良いかと。
シンディ・ワイズマン: いえ、超眠りを食らわせてやるのも手ですよ?
浅神・鈴: ここは眠らせる!導眠札「とっておき行くよ!」絶技
    【P】全能4 (No.41)
    【P】術式1 (No.26)
浅神・鈴: ガードなんてして欲しくないから、コレも出しちゃう
    【E】集中 (No.36)
GM: 直撃
GM:
    【リ】(No.2)
    【リ】(No.10)
    【リ】(No.19)
神谷崎・刹那: ねたww
冴神・駿介: 寝たな。
浅神・鈴: ふう。お仕事終了
GM: が、起きる
    【リ】(No.9)
    【リ】(No.17)
    【リ】(No.3)
*server*: リードカードがシャッフルされました
神谷崎・刹那: おきたww
冴神・駿介: おきるなようー
GM: そしてやりやがった
GM:
    【リ】(No.1)
浅神・鈴: GM,山札プリーズ
神谷崎・刹那: 2枚引く!
*server*: ロールカードがシャッフルされました
浅神・鈴: 手札調整が終わってなかったw
GM: まさにこの絵の状態
冴神・駿介: ん、糸三点。また反動。
GM:
    【リ】(No.20)
浅神・鈴: 3点使用
神谷崎・刹那: 死んだorz凌駕判定あるなら復活できるけど
形代・鈴音: 糸3点。
GM: 復活ありますよ
GM: ってかCAですか
形代・鈴音: ガードない人?
神谷崎・刹那: HP166ごっそり持ってかれるとはおもわなんだ
神谷崎・刹那: ←ない人
冴神・駿介: 無縁か……おつる。
浅神・鈴: ガード、ここで2枚来ちゃった…
神谷崎・刹那: でも私ラッキーあるし
GM: 範囲だとCA無いけど、もういいやありで(マテコラ
神谷崎・刹那: ばっきゃろうwwwww
浅神・鈴: こらまてwそれだと死ぬわ!
GM: 冗談ですよw
形代・鈴音: 本当にどうしようもない人挙手
神谷崎・刹那: 440はねーw
神谷崎・刹那: 駿介どうしようもない上に無縁)
冴神・駿介: 俺はいいけど他目があるから…俺は落ちてらっきーしとく。
神谷崎・刹那: ラッキーあったかw)
シンディ・ワイズマン: かばうならありますがラッキーもガードもないさ!w
形代・鈴音: じゃ、シンディさんを助けましょう。GM,ダメージは何点でしょう?
浅神・鈴: じゃあ、ボクはおとなしくガードしとく「ま、負けるかぁ」(意地
    【E】ガード (No.6)
神谷崎・刹那: 180じゃない??
GM: 普通なら180 CA採用なら440
神谷崎・刹那: 採用すなwww
形代・鈴音: 440は無理だけど、180なら止まる
浅神・鈴: しないってw
GM: さすがにCA採用しませんよ
浅神・鈴: (いや、オフセで採用したことがあるけど(ぇ
シンディ・ワイズマン: あ、180ならなにげに直撃食らっても生きてるw
形代・鈴音: 「完璧に、止める」《完璧》噛み付き6回消費、ダメージ0
    【E】相殺 (No.48)
神谷崎・刹那: GMが本気で殺しにくるなら採用が…/ぇ)
形代・鈴音: 私自身はガード
    【E】ガード (No.31)
GM: まあ最後の攻撃が斬撃+瘴気開放の大爆発なんで
シンディ・ワイズマン: 「鈴音、アリガト!」
冴神・駿介: 180……生きるんだけど…もうころしてー(死んだ魚のような目で)
GM: やっぱ採用で440
浅神・鈴: ぇぇぇぇ
GM: まあラッキーで生きる人居るようだから
シンディ・ワイズマン: 待って、全滅確定w
形代・鈴音: それは私ガードしても瀕死
形代・鈴音: ギリギリ生き残れるだけ大した方だと思うけど
神谷崎・刹那: 凌駕可能)
浅神・鈴: 消し飛びます
GM: まあガードできる人はギリギリHP1ね
神谷崎・刹那: ぁ、ガードあった(ぁ
冴神・駿介: 結局どっちで?
シンディ・ワイズマン: えーと、幸運もガードもない方いらっしゃいます?かつ、運命の助け持ってる方は?
GM: 440ダメ ガードした場合HP1
シンディ・ワイズマン: (幸運の助けがあれば、私がかばって二人ぶん受けてから凌駕しますが)
冴神・駿介: 落ちたな…凌駕だが…
神谷崎・刹那: 「うわー、もうなんか人生の終わり」(悲観)
    【E】ガード (No.20)
冴神・駿介: 「……無茶したこと、反省します…くそうっ。」
    【E】Lucky! (No.38)
形代・鈴音: 相殺でアビ全部使ったら、300点止まる。それでシンディさん生き残れない?
シンディ・ワイズマン: それなら生きてます。140点なら問題なし。
神谷崎・刹那: んじゃそれで全員生き残る
浅神・鈴: HP1の状態かぁ。ぎりぎり
シンディ・ワイズマン: OK、ありがとうございます!
形代・鈴音: こっちもHP1
神谷崎・刹那: 正確には一人だけ三途の岸までいって帰ってくる
GM: ではこれで
冴神・駿介: うん。(返ってきた)
GM: 全員に斬撃と瘴気の衝撃波が襲い掛かって全身にものすごいダメージが襲い掛かります
シンディ・ワイズマン: 一人だけまだ多少余裕があったり。本当に感謝。
GM: が、一応全員生存
GM: そして全身の瘴気を放出した鎧王は、ガラガラと崩れていきました
冴神・駿介: 「かはっ……冗談じゃねぇ…だがな、這ってでも帰るって約束した奴がいるんだよっ」
浅神・鈴: 「さ、さすがにもうだめかも…」弱気モード
*server*: GMメモが更新されました
*server*: GMメモが更新されました
GM: ED-----終わった町の中で
シンディ・ワイズマン: 「さ、さっきのは鈴音に感謝ダネ……アブナかったよ……」
神谷崎・刹那: 瓦礫の下でたしたし)
形代・鈴音: 「結構、危なかった……」弱弱しく光る白燐蟲で回復
GM: 町の瘴気は全て消え去りました
シンディ・ワイズマン: とりあえず、歩けるのが颯太を探した方がいいかな……。
GM: と、そこへ
形代・鈴音:
    【P】神秘1 (No.55)
浅神・鈴: 符で治療もできないし、もうだめー
シンディ・ワイズマン: 皆にサイコフィールド。38点。
    【P】神秘3 (No.60)
神谷崎・刹那:
    【P】神秘3 (No.37)
    【P】神秘1 (No.28)
神谷崎・刹那: 鈴と私に治癒符
形代・鈴音: 装甲あと一発なら飛ぶ~
神谷崎・刹那: 神秘あればいくらでも飛ぶけどいまさら反動食らうのもな~w<運命
GM: 「……あれ、あなた方は?」
冴神・駿介: 「感じる……この状態ならいけそうだな…」(森羅呼吸法で呼吸を整え回復)
    【P】神秘2 (No.29)
形代・鈴音: 自分の回復に一発使った
GM: 現れたのは細身の男
冴神・駿介: 「……おう、あんたが颯太さんか?」
形代・鈴音: 「……貴方を、探しにきたの」
浅神・鈴: 「…颯太さん?」
GM: 「ああ、そうだが……」全身に酷い出血痕があります
GM: 「……まさか、アレをあなた方が?」
神谷崎・刹那: もぞもぞ)「うにゃ、そこのあんちゃんだいじょぶ??」
シンディ・ワイズマン: 「Hi、久しぶり。どうやら済んだヨ。可愛い彼女サン達も無事」
冴神・駿介: 「ま、無茶やったがなんとかな。」
形代・鈴音: 「何とか、ね……今、手当てする」
浅神・鈴: 「なんとかね…そっちもひどい傷だね」
GM: 「……いや、出血は止まったから大丈夫です……」
GM: 「……あと、綾乃達はどこに?」
形代・鈴音: 「無茶は、ダメ。友達が心配するよ」と、装甲をかけてあげたところで、自分がふらふらとひざをつく。
形代・鈴音:
    【P】神秘2 (No.58)
神谷崎・刹那: 糸2本使うか/ぁ)
シンディ・ワイズマン: 建物を指差しましょうか。
冴神・駿介: 「ん、無難なところで待機してもらってる。」
GM: 「ちょ、ちょっと大丈夫ですか!?」形代さんを支えに走った
浅神・鈴: 「あっちだけど…もーちょっと待って」糸を引こう、そして自分を治療(ぁ
神谷崎・刹那: 「ほれ、鈴音も無理せんときー」(治癒符ほうり
    【P】神秘1 (No.56)
GM: (ちなみに糸反動あればどうぞ
浅神・鈴: (反動です
形代・鈴音: 「平気。君の方が、よっぽどひどい」
GM:
    【リ】(No.3)
浅神・鈴: 回復ー!
神谷崎・刹那: うまいw
GM: 「いや、俺は気合というか何というかそんなもんで回復したから大丈夫」
冴神・駿介: ん……みんなしてぼろぼろだな…まあ、俺は大丈夫だ、まだまだいけるさ。
    【E】根性 (No.19)
*server*: GMメモが更新されました
神谷崎・刹那: うぁ、背後が寝かけてるOTL)
形代・鈴音: 「私も、平気。このくらいならどうってことない」
GM: 「……とりあえず、学校に帰りましょう」
冴神・駿介: 「そうだな…話はおいおいにな。」
形代・鈴音: (実質:回復してもらったおかげで歩けるだけ。血が足りないw)
GM: と、遠くから学校の車がやってきました
浅神・鈴: 「まあ、なんとか動けるくらいにはなったよ…」
GM: どうやら祥子が呼んだようです
浅神・鈴: 「さっすが、気が利くなぁ」
神谷崎・刹那: 「んー……ぷりん~」(生きる気力の一つ
GM: 祥子「……皆さん、よく無事で……」
GM: 車から降りてきたのは祥子
冴神・駿介: 「言ったろう、悪運は強いってな。」と、笑顔で。
形代・鈴音: 「……何度も言ったよ。私達は、丈夫なの。みんな無事でしょ?」と微笑む。
浅神・鈴: 「まあ、なんとかなったよ、うん」気楽に手を振る
シンディ・ワイズマン: じゃあ、すたんとその背中を叩きましょう。「子供だったら素直に大人のお姉サンに頼りなサイ。今回も無敵の大勝利ヨ、皆で力を合わせたカラ」
GM: 祥子「……あ、形代さん……これ、お返しします」白いリボンを返す
*server*: [シンディ・ワイズマン]がオフラインになりました
GM: ちなみに、リボンはびしょびしょに濡れています
形代・鈴音: 「……ん、ちゃんとあずかっててくれて、ありがと」
GM: 手汗と涙でびしょぬれになっていたようです
GM: って、シンディさん戻ってくるかなぁ……
神谷崎・刹那: 大丈夫かにゃ??
GM: 一度蹴った方がいいかね?
GM: 蹴るか
*server*: [シンディ・ワイズマン]が退室しました
GM: 戻ってくるかなぁ……
浅神・鈴: 回線トラブルじゃなかったら戻ってこれると思うけど…
GM: 祥子「ところで、お姉ちゃん達は?」
浅神・鈴: 「あー、安全な場所にいるから安心して。案内するよ」
GM: 「うん、分かった」
浅神・鈴: さっきの建物まで移動するけど…無事だよね?(ぇ
GM: 無事だと思います
神谷崎・刹那: つかあの爆風で家屋無事だったらすごいよね
GM: 結構離れてる場所だから一応安全
*server*: [シンディ・ワイズマン]が接続しました
浅神・鈴: おかえりー
神谷崎・刹那: おかえりー
形代・鈴音: おかえりなさい
冴神・駿介: なるほど…おつかれ。
シンディ・ワイズマン: ああん、ログがー(泣)いきなり回線そのものがおかしく……。
神谷崎・刹那: ログは必要なら明日にでも贈っとく
シンディ・ワイズマン: あの後何がおきたんでしょー?
シンディ・ワイズマン: 感謝します^^;>ログ
形代・鈴音: 私がリボンを返してもらったくらいですよ
神谷崎・刹那: 1月中の予定もあわせて送るよー>シンディ)
形代・鈴音: 死亡フラグ粉砕、やっぱり心地良いですね
GM: そして一行はあの建物の2階へ
神谷崎・刹那: 私死亡フラグ立てて本当に死に掛けたことあってから立ててないw)
形代・鈴音: 今回本当に死に掛けましたがw
冴神・駿介: うぬ。
GM: 麗華と綾乃はぐっすり眠っていました
神谷崎・刹那: そして流石に私はもう寝ないと不味い
浅神・鈴: ぎりぎりだったね
シンディ・ワイズマン: 「ところで鈴、思い出したンダケド……さっきのって除霊建築ってヤツでしょ?じゃあ、ここをもう再発しないヨウニ徹底的に町の建て直しデキタリするの?」
GM: 祥子「それは大丈夫」
GM: 「学校側が総力挙げてするから」
浅神・鈴: 「どーなんだろう、もうそれだとボクだけだと無理だしって、そうなの?」
GM: 祥子「じゃあ、皆で、帰ろう」
冴神・駿介: 「……ほんと何でもアリだな…まあ、そんな組織にいるわけだが…ん、かえるか。」
神谷崎・刹那: 「ぷりんたべよー、今なら奢っちゃうよ!」(ぁ
GM: 「後は大人の人たちがするって言ってたから」
形代・鈴音: 「だね。帰ろうか」(白いリボンをきゅっと結んで)
GM: ーーーーーーーーこうして、
浅神・鈴: 「それなら安心だねっ。まあお手伝いくらいならするけどさ」
GM: ーーーーとある町の事件は、こうして完結される事となった
形代・鈴音: 「あ……額割れてるんだった。血が付かないように気をつけないと。なかなか落ちないから」
GM: 【死が満ちた世界】完
神谷崎・刹那: お疲れ様でしたー!
形代・鈴音: お疲れ様でした
浅神・鈴: お疲れ様でしたー
GM: お疲れ様でした
GM: 遅くなりすぎて申し訳ありません
神谷崎・刹那: 背後が死にそうなんで今日はもう落ちます!
形代・鈴音: 本当に死ぬかと思った
シンディ・ワイズマン: お疲れ様でしたー!
GM: おやすみなさい
形代・鈴音: おやすみなさい
冴神・駿介: ん、お疲れ……自重はした方がいいと思った。
浅神・鈴: おやすみなさい!
神谷崎・刹那: おやすみ、又遊んでね~!
冴神・駿介: ん、お休み。
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